スマホ交換しました

久しぶりに少し余裕できたので、この前まとめて載せていたことを、個別記事にしていこうかと思います。

目次

スマホの交換

なぜこんなことになったかというと、僕のスマホの買い方が少し特殊だからです。

大多数の方はスマートフォンを買われる際はケータイショップやオンラインショップ等で購入されると思います。メインのスマートフォンは僕もショップで補償つきで買っています。結構手から滑り落としたりするため、よく壊すんです。メインなので、壊すわけにもいきませんので。

それで、ゲームを結構プレイするんですが、やっぱりメインのスマホには仕事の連絡も来るわけです。そのため、途中で止まったりするのはすこし面倒だなと。それにカメラのリモコンとしても使っているので、別に使えるものが欲しいなと。まあ最大の要因は、当時はメインを容量小さめにしてたので、通信容量が足りなかったって言うのもありますが…

Xperiaを訪ねて3台目(UQmobileのみ)

そうこうありまして、回線を安定化させる名目で、UQmobileを契約しました。

Xperia XZ2(SOV37)

最初はXperia XZ2でございました。
背面指紋認証のあれですね。世の中の評価はひどいもんでしたが、使ってみると意外と便利でした。背面なので正しく指紋全体が当たるのか、認証がしっかりとしております。この辺りは結構好きでした。
あと、中古端末というのもあるのかもしれませんが、一番Felicaポートが安定していたかもしれません。モバイルSUICAも経費精算用に2枚持ちしたりしてたんですが、すごくよかったですね。ただ曲線なので、ツルツル行っちゃうんですね。そこだけは結構面倒くさいポイントではありました。
性能は、文句なしでした。その当時は。FGO(Fate/Grand order)しかプレイしてませんでしたし、正直そこまでハードな用途には使ってませんでした。

Xperia 1(SOV40)

おおむね1年で、前述の赤ロムになりまして。
そのタイミングで返金にすればいいものを、店員さんにそそのかされて、予算的に選びやすかったXperia1にしました。
魚眼・標準・望遠の3眼になって、カメラ機能が扱いきれないレベルで強化されました。
ノーマルのカメラアプリでも十分ですし、シャッター速度やISO感度など、αでできたことがスマフォでもできるようになったのは素晴らしいなと思います。
ただ、Felicaポートがうまく反応しなかったのが多かったかなと。位置がレンズ付近でして、あまり反応してこなかったんですね。なかなかこれには悩まされました。メルペイ等を使って、iD払いをよく使うんですが、全然反応しないんですね。ケースの影響等もあるといえばあるのかもしれませんし、個体差かもしれませんが、なかなかこれは厳しかったですね。ただモニタ自体はきれいだし、実はメインで使っているXperia1Ⅱより安定していたこともあって、端末としては結構いいなと。

Xperia5 Ⅱ(SOG02)←現在の端末

それも赤ロムになりまして。
さすがにこう頻繁になると、ちょっとめんどくさいなと思いまして、今回は白ロム端末で探してもらいまして。そしたらこの端末が出てきまして。
これが結構な名機ですね。Xperia1Ⅱと比較しても若干小さく、フレームは丸いのでそのままだと結構滑ります。ただ、手に持ったサイズ感はXperia1Ⅱよりも安定していて使用しやすいです。

また、SONY公式が出しているケースは、思った以上に良かったです。手に馴染む質感で、スタンドとしても有効で何より、片手操作する際にこのスタンドを立てたままにしていると、更に手に馴染むんですね。

Googleアシスタントのボタンも有りまして、これが意外と便利なんですね。目覚ましとかタイマーとか、Googleマップの検索とか、入力するまでもないかんたんなものをボタン1個でできるのは便利ですね。他のスマホでも電源2回とかの連続タップとかでできたりするんですが、誤作動が多いんですよね…。その点専用ボタンが有るのは便利です。

とまあこんな感じに

他にもiPhoneシリーズやら、Xperiaの別のモデルやらを使ってましたが、今回はUQに絞って変遷をたどってみた次第です。色々スマホ使いましたからねぇ。大陸製のも含め…。

ただ僕はどのスマートフォンの中でも、やっぱりXperiaですね。無論、iPhoneの説明書のいらない感じはいいんですが、あまりいじれなかったり、特徴がないのが特徴な端末にはちょっと…
クセがあってもいいので、僕はどんな事があってもメインのモバイル端末はAndroidでXperiaですね。

まあ今日はこんなところで。もっと記事も作っていかないとね。

ではでは。

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この記事を書いた人

しがない北海道のトリニク野郎。
ダイエットしないと。

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